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*浪花飲茶楼*
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いつも 「看板犬のスウさん♪」をご覧いただき 有難うございます 最近 コメント欄にスパムが多発する為 やむなく ここを出て行くことにしました リンクを貼っていただいてる方には お手数で大変申し訳ないのですが URLの訂正をお願いします どうぞ 今後とも 梅ぼんたんとスウプの「看板犬のスウさん」を宜しくお願いしま~す! 引越し先はコチラ 「看板犬のスウさん♪」 http://umebontan.blog40.fc2.com/ #
by soup530
| 2008-04-01 18:24
| トイプードル
ウォン カーウァイ監督 「2046」以来の待望の新作 「マイ ブルーベリー ナイツ」をレイトショウで観た ハリウッドスターによるアメリカが舞台の作品って どうなのか? 「2046」のように ミスキャスト(キムタクのこと)と映像美に走りすぎてはいないか? という私の勝手な心配を裏切って 甘くせつないカーウァイの世界を 気負いなく見せてくれた 最初の頃の作品 「欲望の翼」や「恋する惑星」を ニューヨークで撮るとこうなるのだろうと感じた 次の恋愛への時間と距離を描いたラブストーリー 50歳を過ぎた監督が まだ 愛だ恋だの甘さと切なさを描き 胸がキュキュとなるようなキスシーンを撮る ため息がもれる やっぱり カーウァイ監督は素敵だ! ノラ ジョーンズやジュード ロウは 自然体でカーウァイの世界に はまっていたのだけれど やっぱり この物語はニューヨークとメンフィスではなく 香港とマカオで観たかった カーウァイの作品には つらそうな警官がよく登場する その中でも警察帽子の奥に哀しい目を持つトニー レオンの警官には 胸がしめつけられる(トニーが大好きなの) この作品にも 愛に苦しむ警官が登場するが アメリカ人の警官はただのアル中にしか見えず泣けない この警官と元妻役は トニー レオンとマギー チャンでみたかったなあ スタイルリッシュな映像に欠かせなかった撮影のクリストファー ドイルは 今回は参加していない 音楽担当は 「ブエナビスタ ソシアルクラブ」のライ クーダー! ノラの書き下ろし 「ザ ストーリー」も素敵 「花様年華」(私がカーウァイの最高傑作と思っている)のテーマソング「夢二のテーマ」が挿入されていたので 調べてみると この物語は「花様年華」の第1章にするつもりの短編を長編にしたものらしい カーウァイにとっても 「花様年華」は特別な作品のようでうれしい #
by soup530
| 2008-03-29 15:03
| 映画
vol.4 の続き・・・・・ 今回でやっと最後となりました ♪ 金毘羅船々 追手に帆かけて シュラ シュシュシュ ~ って 唄えますか? 私 ついさっきまで 「追手に」を 「お池に」と思い込んでましたわ うどんめぐりの後は 運動! 運動! 晩ご飯のために 腹ごなししなくては・・・ 金毘羅さんへ お参りに行きました 御本宮まで 785段 奥社まで行くと 1368段 スウプ家はもちろん・・・ スタンダートコースの 785段までですよ 土産物屋さんで 無料で 竹の杖を貸してもらったが 本当は日焼け予防に お遍路さんの笠もかぶりたかったけど あきらめました・・・ 金毘羅さんで 一句 犬手渡し旅の無事願うハァハァ ~梅本短 スウプは 階段のないとこと 少~しだけ自分で階段上っただけど あとは 抱っこでした 「関節サポート」という おっさんみたいなサプリを食べてるのは 事実 休憩したり 土産物屋さんに寄ったりしてる間に そろそろ帰らないといけない時間になり また 淡路島に向かって車を走らせます そして 鳴門海峡大橋を渡り また淡路へ戻りました そして まだ食べます この旅 最後の食事は 淡路島の あわぢ 阿呍 さん こちらのお店も スウプバッグの搬入を 快くお許し下さいました いい店~(^o^)丿 2人前から作ってもらえますが 大人数のほうが大きな鯛が入るので おいしいと思いました 予約時に 無愛想かと思っていた ママさんが ワンちゃん見せて~と意外とフレンドリーで こちらも おいしく楽しく食事ができて 良かったです そして 最後に また明石海峡大橋のオアシスに立ち寄り コーヒーとシュークリーム 最後の最後まで 食べてます・・・・ぷっ 明石海峡大橋 今回の旅は スウプがいたおかげで たくさんの出会いがあり たくさんの方に感謝することができて それが一番 うれしかった みなさま どうもお世話になりました! このダラダラと長いだけの旅日記にも 最後までおつきあいいただいて ど~もありがとうございます! ← お腹いっぱいの旅日記(いろんな意味で) #
by soup530
| 2008-03-24 00:28
| トイプードル
vol.3の続き・・・・
17日月曜 昨日と同じく快晴で4月の陽気 ♪ 屋島を下山途中 遥か昔 「壇ノ浦の戦い」があった場所が 見渡せる場所で 一枚 さあいよいよ今日は 「讃岐うどんめぐり」 何杯食べられるかな~? 1杯目は お宿の朝食でいただきました 2杯目 高松市の「穴吹製麺所」さん 製麺所さんで いただく手順は だいたい まず麺を熱いのか冷たいのかで注文します その後は セルフで ネギやおろし生姜 お好みでてんぷら等をトッピング だしが生醤油 でいただきます お客さんそんないてないから ワンちゃんも入り~とありがたいお言葉をくださったご主人は・・ こちらです ぷっ ぷっ ぷっーーーーー! 何度見ても 笑ってしまうーーー こんな暖かい日に また このねんねこで お父さん 麺ゆでるのかい? ぷっー この旅の マイ ベストショットは これに決定 (うどんはイマイチだったけど お父さんでOK!) 3杯目 坂出市の「彦江製麺所」さん 外のベンチで いただきました お店の人々 忙し過ぎて殺気立ってたので もたもたしてたら 叱られそうで恐かった 実際 ぶっかけにしようと つけ汁を麺にかけてたら 「わかってる? ダシじゃないから かけ過ぎたら からいよ!」 と キレ気味で注意されました (わかってますが) 皆さんは 何めぐりがしたいですか~? 私は ケーキやラーメンより やっぱり うどんやそばがいいかな~ 淡路島で 寿司めぐりをしたかったスウプとうさんの意見は無視して 次行ってみよう! 4杯目 坂出市の「日の出製麺所」さん 濃厚な玉子と つやつやの繊細な麺がおいしかったです ネギは 自分ではさみで カットするのですが 美人のおかみさんに 上手いと褒められたネギを どうぞご覧下さい (スウプとうさんが) 行列の人々が 並ぶ横 車の中で いただきました 5杯目 綾歌郡 飯山町の「なかむら」さん こちらは お客さんが 畑のネギを自分で摘んでくることで 有名なお店です 赤い物体は ’えび天’ 梅ぼんは食べてません 「なかむら」の奥さんは スウプが気に入ったようで べったりでした 残念ながら ここで ギブアップ! うどんめぐりは うどん屋さんが 細い露地や住宅街にあったりして それを見つけるのも 楽しみのひとつでした それぞれのお店に 良さがあり 楽しくおいしくいただきました~ ごっそさんでーーす ♪ ほっしゃんみたいに うどんが鼻から出そうなくらい お腹いっぱいになったので 腹ごなしに 金毘羅さんに では では 参りましょう ← あと少しだけ続く・・・・・ もうすぐ終わるからね~ #
by soup530
| 2008-03-22 17:14
| トイプードル
Vol.2の続き・・・・・ ドライブウェイを走り 山頂へ向かう道中 「壇ノ浦の戦い」の壇ノ浦が見える ここ屋島は 源平合戦が行われた土地なんです 瀬戸内海国立公園にも指定されていて 頂上では 水族館もあり カップルや家族連れが 土産物を手に 車に乗りこむ姿がある 夕方5時過ぎに 宿に到着 「屋島の宿 桃太郎」さん ご家族3人で 旅館とお昼の食堂を 営んでおられます 日曜は食堂が忙しいため 宿泊客は1組だけとのこと (普段は 3組) ということは 今日は 貸切ですよ ~ロビーの様子~ 館内は わんこフリーです そして 「夕日百選」の 瀬戸内海に落ちる夕日も間に合いましたが・・・・・・ どうも 春は 霞と黄砂で 景色がかすんで良くないようですね でも とってもきれいで穏やかな夕景でした・・・ こらーー 厨房入ったら アカンーーー!! どうも 桃太郎さん お忙しいとこ スウプが何度も厨房に入ってすみませんでした 夕食ですよーー (瀬戸内の鯛がまるごと1匹と 車えび トウモロコシ 蒸し卵) 京都で修行を積まれて息子さんの お料理です 春らしい 落ち着いたお味で おいしかったです 朝食ですよーー 朝食の時間に合わせて 麺を打ってくれました 打ち立てのうどんは つやつや輝いてますね 今日は ’讃岐うどんめぐり’ するのですが 本日1杯目の おうどんは とってもおいしかったです 「桃太郎」のご夫婦は とても親切で 暖かい方々でした 温泉好きの梅ぼんたん 最初は 露天風呂付き客室を探したのですが 犬OKでも 露天付き部屋はNGと断られ それならば 料理と景色が良さそうな 「桃太郎」さんに 決めたのですが 大正解でした~! 帰りには お3人揃って 見送って下さり とても良い思い出になりました 「桃太郎」さん 有難うございました ← 旅は まだまだ続く いつまで続くのか・・・ 今回は とっても 長かったですね・・・・ 最後まで ありがとうございます! #
by soup530
| 2008-03-21 20:25
| トイプードル
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